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2026.01.20付
航空輸出貨物 各社でX線検査開始 爆発物の対策厳格化で
今年1月から、輸出貨物の爆発物検査の方法が厳格化された。フォワーダー各社はX線装置を使った中身の検査が義務化され、検査ができない貨物の場合は、荷主が安全確認を行う条件で一定期間、従来の拭き取り検査も認められる。国は将来的に爆発物探知犬による検査も認める方針だ。
爆発物検査の厳格化は国際航空貨物輸送のテロ対策強化に伴うもの。爆発物の有無を検査する際、従来は輸出貨物の外側を専用の用紙で拭き取り、検査機で残留物の有無を確認する手法だったが、厳格化後は全ての輸出…
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