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2022.07.19付

関東運輸 仮眠室をリニューアル ドライバー確保の一助に

 関東運輸(本社・前橋市、髙瀬雅企社長)はこのほど、本社併設の休憩棟にあるドライバー用仮眠室をリニューアルした。ドライバーが落ち着いて休める環境を整備するとともに、福利厚生を充実し、ドライバーの確保につなげる。
 リニューアルしたのは、本社に隣接する休憩棟の2階にある仮眠室4部屋。休憩棟は、建設から時間がたっており、仮眠室も老朽化していた。そこで、本社内で女性を含むリニューアルチームを結成。壁紙やカーテン、LED(発光ダイオード)照明、エアコンなどの設備や…

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