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2014.10.21付
福通 5年後、女性運転手1割 都市部集配で採用拡大
福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)は深刻化するドライバー不足を受け、女性の積極採用に踏み切る。まずは首都圏で女性ドライバーの採用と運用を軌道に乗せ、中部や近畿などの都市圏に展開。5年後をメドに女性ドライバーの割合を現在の0.6%から1割にまで引き上げる。
対象となる職種は、人材が不足しがちな都市部の集配業務。福通では現在、東京の秋葉原などでビジネス関連の小口荷物や封書など集配の一部を女性ドライバーが行っている。主婦が働きやすい環境整備を進めることで、こうした女性ドライバーを増やしていく。
主婦に優しい環境を整備へ
平成28年に開設する東京支店をはじめ、名古屋や大阪など主要都市の事業所で託児所併設を進める。チームを組み、重い荷物は男性に振り分けるといった分業や、短い時間で勤務できる体制を整える。
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