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2023.03.28付
濃飛西濃 路線便別に物量表示 電子看板から生産性向上
濃飛西濃運輸(本社・岐阜県関市、小森紳司社長)は24日、特積みのホーム上に設置するデジタルサイネージ(電子看板)に、路線便別の物量進ちょくを表示する新機能を追加した。
生産性の向上が目的。デジタルサイネージを通じ、集荷情報をドライバーや庫内作業員に適宜知らせる。これまで(1)天気予報(2)道路交通情報(3)庫内作業の進ちょく―の3つを表示していたが、新機能を追加し、関支店(岐阜県関市)、富山支店(富山市)、上越支店(新潟県上越市)、福井支店(福井市)の…
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