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2018.12.04付
愛知陸運 宮城に新拠点を開設 東北のハブ機能に
愛知陸運(本社・愛知県小牧市、星野晴秋社長)は3日、宮城県大和町に「宮城大和物流センター」を開設した。東日本での業容拡大が目的で、東北地区のハブ拠点として機能させる。
所在地は宮城県大和町落合松坂滝ノ沢51ノ3。東北自動車道大和インターチェンジから約5分に立地。敷地面積は約2万㎡。2階建てで倉庫面積は6600㎡。自動車部品のほか、一般貨物を扱い、保管、流通加工、輸配送を行う。
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