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2018.09.25付
大宝運輸 来秋、3温度帯Cを開設 低温拡大と効率化へ
大宝運輸(本社・名古屋市、小笠原忍社長)は来秋、愛知県東郷町に延べ床面積1万㎡超の3温度帯対応物流センターを開設する。目的は低温物流事業の拡大と業務効率化。
所在地は東郷町諸輪福田20ノ1。敷地面積は1万2500㎡。鉄骨造地上2階建てで、延べ床面積は1万800㎡。25度の定温、5度の冷蔵、マイナス25度の冷凍の3温度帯に対応した物流センターで、1階ターミナルにトラック26台が接車可能。垂直搬送機3基、荷物エレベーター1基を備える。…
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