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2015.01.13付
日通総合研究所(本社・東京、宮近清文社長)によると、平成27年度の営業用自動車の国内貨物輸送量は29億4400万トン(前年度比1.1%増)とプラスに転じる見通し。建設関連貨物の低調が続く一方、消費関連・生産関連貨物が増加しそうだ。 消費関連貨物は、個人消費の持ち直しや前年度の大幅減に伴う反動から、食料工業品や日用品などが増加。…
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