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2022.08.09付
中越通運 新潟市に最新鋭倉庫 25年目標、冷凍機能も
中越通運(本社・新潟市、中山和映社長)は2025年中の稼働を目標に、新潟市内に最新鋭自動倉庫を備えた大型物流センターを稼働させる。延べ床面積2万8000平方メートル超の同社最大規模の施設で、処理能力の拡大による一層の効率化と事業拡大を図る。
亀田工業団地に隣接する新潟市江南区亀田の下早通地区の一画に建設する。「新潟南ALC(アドバンテージ・ロジスティクス・センター)」(仮称)は2階建て、延べ床面積は約2万8800平方メートルを想定し、総事業費は約65億円…
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