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2022.03.22付
三菱ふそう「次世代eキャンター」 選べる品ぞろえに 電池搭載3パターン
三菱ふそうトラック・バス(本社・川崎市、カール・デッペン社長)の電気小型トラック「eキャンター」の次世代モデルは車幅、架装、航続距離でより多くのユーザーの要望に対応できるように、ラインアップを大幅に拡充する。今後、数年以内の発売を目指す。
2017年に発売し、20年に先進安全装備を搭載した現行車は国内、海外共に総重量7・5トンの1車種。架装はバン、平ボディー、冷凍車、ごみ収集車をラインアップしているが、用途に応じてさまざまなユーザーの要望に応え切れていなかった…
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