ニュース

2019.01.29付
ラクスル「ハコベルネクスト」 BtoBをITで可視化 物流全体の効率化へ
ラクスル(本社・東京、松本恭攝社長)は自社で運営する求荷求車サービス「ハコベル」で、2月12日から、一般貨物を扱う運送企業向けの新サービスを開始する。これまで荷主→元請け→下請け→孫請けと一方通行で不透明だったBtoBの運送情報の伝達を、荷主と各運送企業を網の目のように結ぶ形に変化させ、物流効率化とドライバー不足の解消を目指す。
新サービス「ハコベルコネクト」は、車両を探す大手荷主や3PLを含む物流企業と、荷物を探す運送企業をつなぐ。荷物に関わる情報と…
電子版のIDをお持ちの方はこちらからログインできます!
ログイン