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2021.02.09付
ネクストロジJ 新たに6社が参画 荷役省人化も追求
ネクスト・ロジスティクス・ジャパン(本社・東京、梅村幸生社長)は従来の25メートルフルトレーラーによる幹線共同輸送に加えて、荷役の省人化にも取り組む。また、物流会社と荷主計6社が新たに参加。日野自動車が2018年6月に立ち上げた共同物流事業会社の取り組みが徐々に裾野を広げている。
新たにギオン、鴻池運輸、鈴与、日清食品ホールディングス、日本製紙物流、ブリヂストンが加わる。各社は合わせて7300万円を今月中にネクストロジに出資する。
このうち、鴻池運輸は…
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