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2016.01.26付

トランシィ 「作業安全」さらに強化 フォーク80台にドラレコ

 日本トランスシティ(本社・三重県四日市市、小川謙社長)は、国内6カ所の店所でフォークリフト計80台にドライブレコーダーを取り付ける。より安全な現場運営を進め、荷主への高品質サービス提供につなげていくのが目的。
 飛島(愛知県飛島村)、新門司(北九州市)、福岡(福岡県粕屋町)、霞フレートセンター・河原田倉庫(三重県四日市市)、大和(神奈川県大和市)の各拠点で3月までに順次導入。すでに約70台のフォークへの取り付けを終えた。
 作業オペレーター社員の事故防止意識の徹底を目指し…

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