ニュース

メインビジュアル

2017.05.30付

トナミHD メンター制度を導入 新人乗務員の支援で

 トナミホールディングス(本社・富山県高岡市、綿貫勝介社長)は4月から、「メンター制度」を導入している。
 「メンター」と呼ばれる指導員が、年齢を問わず新たに入社したトラックドライバーにマンツーマンで悩み相談に当たるなど、新人育成の担当者となる。メンターはベテランドライバーが務め、20年以上の無事故無違反勤務や、生活態度が優れていると認められたドライバーが担う。新人ドライバーとの相談の機会を週1回持ち、精神面でサポートしていく。メンターとしての任務期間は1年。…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください