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2016.10.18付
ソフト開発に新風 フレームワークス・物流オープンデータ活用コンテスト 応募作品200件超
企業や団体などが保有する膨大なデータを一般公開し、新しい発想でつくられるソフトウエアや研究レポートを募るオープンデータコンテストの取り組みが物流業界でも始まった。
ダイワハウスグループでWMS(倉庫管理システム)の開発・運用を手掛けるフレームワークス(本社・静岡市、秋葉淳一社長)は先月、4月から7月にかけて募集した「物流オープンデータ活用コンテスト」の入賞作品を表彰した。3部門で7作品が入賞した。
最優秀賞は神奈川県中小企業診断協会オープンデータプロジェクトチームが
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