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2021.04.27付
センコーグループ 国内外で続々と新施策 高速バス貨客混載を開始
センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は国内外で業容拡大を図る取り組みを続々と打ち出している。国内では高速バスを活用した貨客混載による幹線輸送を始めたほか、蓄電池物流に本格参入。中国では新たな低温物流拠点を開設した。
センコー(本社・大阪市、福田泰久社長)が4月から、高速バス事業のウィラーエクスプレス(同・東京、平山幸司社長)と連携し、東名阪間での貨客混載幹線輸送を始めた。
ウィラーエクスプレスが運行する高速バスの荷物スペースを使い…
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