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2022.12.27付
センコー 千葉・市原に新C 危険物も3棟併設
センコー(本社・大阪市、杉本健司社長)は15日、千葉県市原市に「京葉PDセンター」をしゅん工した。一般貨物を扱うほか、市原市湾岸部の石油化学メーカーのニーズに応えるため、普通倉庫に加え、危険物倉庫も併設した。
所在地は市原市海保1545ノ2。敷地面積は6万1230平方メートル。延べ床面積は、鉄骨造2階建ての普通倉庫が2万1157平方メートル、鉄骨造平屋建ての危険物倉庫は3棟で、合計延べ床面積は2975平方メートル、屋外保管場が1万1570平方メートル…
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