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2022.05.17付
セイノースーパーエクス 大阪Cがロジ一体で新生 荷物の速達性も向上
セイノースーパーエクスプレス(本社・東京、増田敦社長)は5月16日、大阪府門真市で「大阪貨物センター」をリニューアルし、営業を開始した。航空代行のEXPRESS便の関西ハブの役割と、ロジスティクス機能を併せ持つ大型拠点。強みの速達性に磨きをかけ、顧客の利便性向上を図る。
新センターの所在地は大阪府門真市東田町2ノ1。敷地面積は約1万平方メートル。柱鉄筋コンクリート造・はり鉄骨造3階建てで、延べ床面積は1万1500平方メートル。
1、2階はターミナル機能で…
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