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2022.06.28付
キユーソーエルプラン 保管、出荷を効率化 作業エリア切り分けで
キユーソー流通システムのグループ会社で倉庫作業を担うキユーソーエルプラン(本社・東京都調布市、大石太代表取締役)はこの数年、倉庫内作業で保管・出荷エリアの区分けと、商品自動分析による出荷状況の可視化を通じて、食品の少量多品種化に対応した作業体制の構築を進めている。
近年、少量多品種化が進み出荷作業に以前より時間を要していた中で、保管エリアとピッキングを行う出荷エリアを区分けし、ピッキングの移動時間・距離を削減した。さらにキユーソー流通システムが開発…
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