ニュース

メインビジュアル

2017.09.19付

カンダ・ダッシュ活動 2部門制で活性化! 全員参加へ大きく前進

 カンダホールディングス(本社・東京、勝又一俊社長)のグループ各社従業員が小集団構成で現場改善に取り組む「ダッシュ活動」が、原点である全員参加に向け大きく前進した。昨年10月から、従業員の参加拡大を促すため、ドライバーと庫内・管理の2部門に分けて活動を展開。参加したサークル・従業員の数が大幅に増加し、盛り上がりを見せている。
 ダッシュ活動は平成7年、全員参加を基本方針に、職場環境改善と従業員の経営参画を図るためにスタート。だが近年は参加率が全体の約45%に…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください