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2018.07.03付

エブリー24 京都府城陽市に大型C 関西でサービスを強化

 食品のチルド物流に特化したダイセーエブリー二十四(本社・愛知県一宮市、田中孝昌社長)は1日、関西エリアでのサービスレベル向上を目的に、京都府に「京都城陽ハブセンター」を開設。営業を開始した。
 所在地は京都府城陽市寺田塚本89他。平成35年度に全線開通予定の新名神高速道路の城陽ジャンクション・インターチェンジに隣接する。総工費は19億円。
 敷地面積は1万1600㎡、鉄骨造地上2階建てで、延べ床面積は7200㎡。うち倉庫面積は冷凍(マイナス25度)が1300㎡…

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