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2019.09.17付

【飲料現場どうかわる】サッポログループ物流 愛知の拠点で1時間減

 サッポログループ物流(本社・東京、西間木健二社長)は昨年4月、愛知県内5カ所の物流センターを2カ所に集約。過去の出荷実績を基にしたシステムを使って荷役応援体制を構築することにより、愛知県内にある物流センターでの積み込み時の合計待機時間(※)を約1時間削減した。
 センターの取扱商品はポッカサッポロフード&ビバレッジの飲料や食品。特に繁忙期の場合、集約前は協力会社のドライバーが積み込みで最大5カ所の倉庫を回り、合計2時間57分の手待ちが発生。
 そこで、県内に…

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