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2022.09.06付
【紹介!わが社自慢の社内報】佐川急便 2媒体で情報を提供
佐川急便(本社・京都市、本村正秀社長)には2種類の社内報がある。アプリなどを活用した「HIKYAKU」と映像の「ふれあい」だ。約5万8000人の従業員が閲覧できる。社内報制作を担う広報課の麻生奈央美係長は「従業員には新たな発見や意欲向上につなげてほしい」と話す。
佐川の社内報は約50年の歴史がある。同社が東京に進出した1974年に経営層の思いや会社の方針が全社に伝わるものを作りたいという思いから、紙のHIKYAKUを月1回発行開始。ふれあいはその2年後…
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