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2019.02.12付
【トップがみる未来の物流】新潟運輸 坂井 操社長、合通ホールディングス 大和 隆人社長、臼杵運送 足立 哲社長
差別化の鍵は集配に 新潟運輸 坂井 操社長
AI(人工知能)やロボット活用で物流でも労働条件は飛躍的に改善するが、人手不足は解消されず外国人労働者への依存度は一層高まる。自動運転、機械化でサービスは均一化し差別化要因は集配業務に集中。顧客に寄り添うコミュニケーションが大切となる。「安全は全てに優先する」を全従業員に徹底し、真心を届けることをモットーに信頼構築を目指す。
人材は財産。従業員満足の向上と生き生きと働ける職場づくりに取り組んでいく。人に代わり運行便…
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